先に、結論を言うと、一休ラーメンうまいです。
~先に、お詫び~
食べたもの記録をつけている割に、食べる前の写真を撮る習慣があまりないもので、
食べてしまってから気づくのです。
ということで、きれいな写真がなくてすみません。
~ということで、一休ラーメンです~
突然ですが、我が家は喜盛の湯を愛用しています。
風呂(炭酸・ブクブク) → サウナ → 水 → 外 → サウナ
→ 水 → 外 → 風呂(露天・炭酸・シルク・寝湯) → 夕食
これが我が家のルーティン。(サウナは小学生以下禁止なので、息子はおあずけ)
そして、喜盛の湯のなかにある、湯上りキッチン一休で夕食を食べるのです。
結構メニューが良いし、風呂上りにすぐ食べれるし、帰ったら歯磨きして寝るだけ!
息子がなぜか、いつも、いつも、いつも、ここで「一休ラーメン」を注文しています。
いつも「うめ~」と言いながら、たいらげるので、ついに私も食べてみました。
どーん。

といいながら、息子の食べかけですみません。
この時、私はもう半分くらい食べてしまいました。
見てのとおり、チャーシュー、ホウレンソウ、メンマの入ったシンプルな醤油ラーメン。
※息子はネギ抜きにしてますが、刻んだ長ネギも入っています。
食べていると、なんか安心する味。いつも頼んじゃうの、わかるわ~。
お酒を飲んだ後に、なんか、ちょっとしょっぱいスープものが食べたくなる、
そんな時に、安心の醤油ラーメン。的な。
風呂やサウナで汗をかいて、ながして、なんかミネラル?が欲しくなる。
そんなときに一休ラーメン、って感じ。わかるかな~。
麺は細すぎず、ふと過ぎず、スープはあっさり過ぎず、こってり過ぎず、程良いしょっぱさ。
これで590円!
次に行ったとき、私もまた、頼んでしまうかも。
こうして、また一休ラーメン信者が増えていくのです。
なお、配偶者は限定メニュー?なのか、アナゴ天丼。

長いのがアナゴです。たしか890円だったかな?サクサクおいしそう。
なんか、絶妙にメニューのクオリティが結構高いのが、ここの謎(すみません)。
お風呂の付属施設だと思って、そんな期待せずに入ると、あれ、普通にうまい。
こういうところのラーメンとか、あまり期待してなかったのに(すみません)
中毒性がある。厨房の中どうなってるんだろう?
コメント